代表親方（エバグリの社長）
山本 宏一
S４９年生まれ
県立吉原工業高等学校を卒業し、大手企業に就職するも訳あって2ヶ月で退社。 その後、友人の父親の塗装店にて２年間修業をし、大手塗装店にて８年間大小さまざまな現場を経験。 ２年間職長として現場をまとめる知識を学び、退社後にも様々な塗装店にて繊細な塗装技術や応用を学び、２９歳で独立。 独立当初は下請け・孫請け仕事などが多く、お客様の顔が見えない仕事を多数経験する中で、「自分達職人のやりがいは、お客様に直接喜んでいただける仕事」という事に気付き、住宅の直営塗装専門店に業務を切り替え、地元富士市にて口コミで人気の塗装店として地道に頑張っています。
エバーグリーンという社名の由来は[常緑樹]。 つまり「お客様の大切なお家を私達の手塗りで常緑樹のようにいつまでも綺麗な姿にしてみせます！」という決意の証です！ そんな志を持った最高の職人たちをご紹介します。塗装工事にお伺いするのは自社職人のみですのでご安心下さいね！
私、山本からひとこと。
正直言って、こんなに最高なみんなとお仕事をできている事が夢のように幸せです。各自が自分の役割をきっちりと理解し、みんな本当に努力してくれている今、私はみんなの生活をこれからも守るために頑張っていきます！真面目にコツコツやってきた成果が、お客様の口こみ、ご紹介として返ってきています。これからも自分たちの信念を曲げずに、手抜き無しのあんしんな塗り替え工事をお客様にご提供していきます！趣味はスノーボードとドライブです。
現場親方（エバグリのリーダー）
土屋 智則
S５８年生まれ親方からのひとこと。
親方山本の一番弟子であり、技術は一流！エバーグリーンの現場リーダーです。 とっても優しい性格で、仲間を大切にする心は私も感心します。二人の子供のお父さんの時は、細い目が見えなくなるくらいの優しい笑顔でいいパパしています。エバーグリーンと私、山本の歴史は土屋君無しでは語れない、最高の男です！
土屋君からひとこと。
親方の山本さんとは、職人になってからずっと一緒で塗装一筋です。若い頃には親方にしごかれました（汗）でも、あの頃の修行のおかげで 今があると確信しています！今は、妥協をしない本物の外壁塗装を、施工後のお客様の笑顔を思い浮かべながら頑張っています。 毎日が修行の日々だと思い、より長持ちする塗装を考えながら日々精進しています。完成の時のお客様に喜んでいただけた笑顔を見る事が、ぼくの勲章です。趣味はフットサル、甘いものが好きで野菜が苦手です＾＾；これからも未来を彩ります！
現場親方
前島 幸司
S６０年生まれ親方からのひとこと。
幸司君が１７歳の頃にバイトに来た時に、無口ながら黙々と作業する姿を見て、「こいつはいい職人になる！」と直感で感じました。現に今では土屋君と共に現場リーダーに昇格！これからが楽しみな男、ちょっとシャイな性格ですが、内に秘めた塗装に対する情熱が開眼したこれからは、更なる高みを目指してほしいです。頑張れ、幸司！
幸司君からひとこと。
自分は昨年より念願だった現場リーダーに昇格し、責任とやりがいを感じながら毎日楽しくお仕事させて頂いてます！今はどうやったらもっと長持ちできる塗装ができるかなど、日々勉強中です。趣味は一人旅、若い頃は鹿児島までバイクで珍道中したこともあります。フットサルもやっていて、最近では親方との共通の趣味のスノーボードに夢中です。親方とプライベートで趣味が一緒だと、仕事と違った一面も見れて面白いっす（笑）地道にこれからも頑張っていきますので、宜しくお願いします。
昭和の技術を継承するいぶし銀
小林 聖和
親方からのひとこと。
小林さんとは独立前からの付き合いで、若い頃からいろんな事を勉強させていただきました。見た目はちょっとコワいですが、実は情に厚く優しいエバグリのお父さん的存在です。さすがこだわり職人だけあって、ビールはキリンじゃなきゃ嫌なんです（笑）飲み会の時もキリンかどうか確認したりして＾＾；ですが、そのこだわりは仕事でもしっかり発揮されています。まだまだ元気な小林さんです！
小林さんからひとこと。
親方やまちゃんが若い頃からの付き合いです。 自分の長年培ってきた技術を若い職人さん達に継承していきます。 もちろんまだまだ現役、若さには敵いませんが、この道４０年の腕はまだまだこれから、昭和の職人魂は健在です。誠矢君を一人前に育てることが今後の目標ですが、ついてこれるかな？毎日の晩酌（キリンビール）を楽しみに刷毛を握ってますよ。最近は孫とあっちこっちと遊びに行くのが楽しみです。
